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2018年6月26日
ニュース
RS Advance(2.5Lハイブリッド)<オプション装着車>
クラウンをフルモデルチェンジし、6月26日に発売しました。
クラウンは1955年の誕生以来、常に革新に挑んできました。8代目(1987年)にTRC*、9代目(1991年)にはABSといった、今では多くのクルマに採用されるようになった技術も先んじて採用してきました。
今回15代目となる新型クラウンは、車載通信機DCMを全車に標準搭載した初代コネクティッドカーとして誕生。24時間365日、お客様のクルマとつながることで、人とクルマ、そして社会との全く新しい関係が始まります。例えば、リアルタイムの走行データに基づくメンテナンスのご案内など「安全・安心」や、「快適・便利」なサービスを、お客様にとって最適なタイミングでお届けしていきます。
さらに、スタイルや、走る・曲がる・止まるといった車両性能も、TNGAに基づき磨き上げ、大きく進化させました。特に走りについては、最も過酷と称されるドイツのサーキット、ニュルブルクリンクで走行テストを実施。意のままに操ることのできるハンドリング性能に加え、低速域から高速域、スムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない走行安定性を実現しました。
*TRC : Traction Control
RS Advance(2.5Lハイブリッド)<オプション装着車>
RS Advance(2.0L直噴ターボ)<オプション装着車>